年齢制限:18歳以上30歳以下
判定の時点:招待(ITA)を受け取る日に年齢要件を満たしている必要があります。
最終確認日:2026-10-13
カナダ ワーホリは何歳まで申請できる?
一般的には、カナダのワーキングホリデーに申請できるのは18歳以上30歳以下です。外務省の資料では、ワーキング・ホリデー査証の一般的な要件は「査証申請時の年齢が18歳以上30歳以下であること」とされ、オーストラリア・カナダ・韓国・アイルランドとの間では18歳以上25歳以下が原則だが、各政府当局が認める場合は30歳以下まで申請可能、と記載されています。カナダはこの「30歳以下まで」に当たります(出典は下部)。31歳の誕生日を迎えると対象外になるのが基本的な考え方です。
年齢はいつの時点で判定される?
一般的には、カナダのIEC(International Experience Canada)では、年齢要件を招待(Invitation to Apply, ITA)を受け取る日に満たしている必要があります。プロフィールを提出した時点ではなく、招待が届いた日が基準です(IRCCのプログラム・デリバリー指示)。つまり、プロフィール提出後に31歳になっても、招待を受け取った日に30歳以下であれば要件を満たします。逆に、提出時に30歳でも、招待が来る前に31歳になってしまうと対象外になり得ます。
正確なご自身の該当可否は、IRCCの公式オンライン質問票「Come to Canada」でご確認ください。制度は変わることがあり、本ページはビザの結果を保証するものではありません。
年齢制限ぎりぎりの人がやるべきこと
年齢が上限に近い方は、「招待の日」に間に合うかどうかが分かれ目です。次の点を意識すると、チャンスを逃しにくくなります。
- 早めにプロフィールを提出し、プールに入っておく。招待は抽選のような形で届くため、プールにいる期間が長いほど招待の機会があります。
- 招待が来たらすぐ動けるよう準備しておく。招待(ITA)は受け取ってから10日以内に承諾し、承諾日から20日以内にワークパーミットを申請する必要があります(IRCC)。パスポート・資金証明・保険の検討を前もって済ませておきましょう。
- 年間の募集シーズンの開始時期を公式で確認する。シーズンや枠はその年によって変わります。カナダの年間発給枠は 6,283 件です(外務省, 令和8年4月1日現在)。
- 保険は要件になりやすいので、海外旅行保険の選び方も早めに確認を。全体の費用の目安は費用計算機で把握できます。
申請全体の進め方はカナダ ワーホリの申請方法にまとめています。
2回目のカナダ ワーホリ
一度参加した人でも、カナダはもう一度行ける場合があります。一般的には、2024年12月1日から、日本国籍者はカナダのワーキングホリデーに一生涯2回まで参加できるようになりました(外務省)。年齢が上限に近い方や、過去に1回参加した方は、2回目の対象になるか検討する価値があります。ただし、2回目も年齢要件(招待日に30歳以下)を満たす必要があり、枠や抽選の状況にも左右されます。最新の取り扱いは必ず公式でご確認ください。
出典
年齢の範囲:外務省 ワーキング・ホリデー制度(令和8年4月1日)(確認日 2026-10-13)
年齢の判定時点:IRCC Program delivery: IEC Eligibility(date modified 2026-06-17)(確認日 2026-10-13)
2回目の参加・年間発給枠:外務省 同ページ(確認日 2026-10-13)